エアライン — 2026年1月30日 17:10 JST

カンタス航空、札幌-シドニー季節便増便 12月から最大週5往復に

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 カンタス航空(QFA/QF)は現地時間1月30日、シドニー-札幌(新千歳)線の季節便を増便すると発表した。今年12月からの運航分が対象で、最大週5往復運航する。現在は週3往復で、豪州から北海道へのスキー需要などが好調なことから、来シーズンの増便を決めた。

札幌-シドニー線の季節便を12月に増便するカンタス航空=19年12月16日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 現在は月曜と水曜、土曜の週3往復で、来季の季節便は12月7日から2027年3月31日まで運航する。再開日から12月15日までは月曜、水曜、土曜の週3往復、16日から1月31日までは木曜と日曜を追加し最大週5往復となる。2月1日から28日までは週4往復に減便し、月曜、水曜、木曜、土曜に運航する。3月1日から31日まではさらに減便し、週3往復に戻る。機材はエアバスA330-200型機(2クラス251席:ビジネス27席、エコノミー224席)を投入する。

 同路線は2025年12月15日に再開し、月曜と水曜、土曜の週3往復を冬ダイヤ最終日の3月28日まで運航する。同路線は約6年前の2019年12月16日に就航。当時も季節便として週3往復運航し、同年冬ダイヤが終了する2020年3月28日までを予定していた。また、2020年冬ダイヤでも運航を計画していたが、新型コロナの流行により中断していた。

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