フィンエアー(FIN/AY)は1月6日、ヘルシンキ-関西線を夏ダイヤ(3月29日から10月24日)に増便すると発表した。当初は週7往復(1日1往復)のデイリーを計画していたが、現地時間6月30日からは週3往復を追加し、同10往復運航する。

関西線を増便するフィンエアー=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
追加するのはヘルシンキを深夜に出発するAY69便と、関西を早朝に出発するAY70便。ヘルシンキ発は6月30日から10月22日までの火曜、木曜、土曜に、関西発は7月1日から10月23日までの水曜、金曜、日曜に運航し、それぞれ1便目として設定する。
追加分の運航スケジュールは、関西行きAY69便がヘルシンキを午前0時10分に出発し、午後7時に着く。ヘルシンキ行きAY70便は午前7時30分に関西を出発し、午後2時35分に到着する。機材はデイリー便同様、エアバスA350-900型機を投入する。
フィンエアーの日本路線は6路線あり、3月末に始まる夏ダイヤではこのうちヘルシンキ-成田・羽田・関西・中部の4路線を運航する。週10往復に増便する関西線のほかは、成田と羽田を週7往復ずつ、中部は週4往復乗り入れ、夏ダイヤは4路線で最大週28往復運航する。
一方、ヘルシンキ-札幌(新千歳)・福岡の2路線は運休を継続する。
運航スケジュール
ヘルシンキ→関西
AY69 ヘルシンキ(00:10)→関西(19:00)運航日:6/30-10/22の火木土
AY67 ヘルシンキ(17:45)→関西(翌日12:35)運航日:毎日
関西→ヘルシンキ
AY70 関西(07:30)→ヘルシンキ(14:35)運航日:7/1-10/23の水金日
AY68 関西(22:15)→ヘルシンキ(翌日05:20)運航日:毎日
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