エアライン — 2014年2月7日 22:50 JST

タイ・エアアジアXが当局から事業認可 日本就航の可能性も

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 エアアジアX(XAX)は現地時間2月4日、関連会社のタイ・エアアジアXが3日付けでタイ民間航空局から航空運航事業認可を正式に取得したと発表した。事業認可を取得したことで、運航認可や国際線の発着枠割り当てを申請できる。

エアアジアXのA330=13年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 タイ・エアアジアXは、2機のエアバスA330-300型機(377席)を運航初年度にXAXの子会社からリースし、バンコク・ドンムアン国際空港から就航する。

 XAXはナッダ・ブラナシリ氏をタイ・エアアジアXの新CEO(最高経営責任者)に指名。ブラナシリ氏は、複数の世界的な多国籍組織で国際経営全般を20年以上にわたって率いてきたという。同氏はタイ・エアアジアXの事業展開を統括する。

 商業運航の開始日とバンコクのハブ空港への正式な乗り入れについては、運航認可と発着枠の割り当てを取得した後に発表する。

 XAXのアズラン・オスマンラニCEOは13年8月に都内で、タイ・エアアジアXを設立し、バンコクからの日本路線など、東南アジアと日本を結ぶネットワーク拡大計画を明らかにしている。

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