大韓航空(KAL/KE)は2月18日、夏ダイヤ(3月30日から10月25日)の日本路線計画を発表した。既報の通り、ソウル(仁川)-神戸線をチャーター便として開設し、日本の就航地は15空港に増える。一方でソウル-関西線など8路線で減便が発生。夏ダイヤの日本路線は21路線運航する。

日本就航15空港に拡大する大韓航空=25年1月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
ソウル-関西線は現行の冬ダイヤで1日4往復運航しており、夏ダイヤ期初から8月末までは
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