エアバス, エアライン, 機体 — 2023年7月19日 05:55 JST

ジェットスター・ジャパン、A321LRの3号機8/1就航

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 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は7月18日、エアバスA321LRの3号機(登録記号JA28LR)を8月1日から成田-那覇線に投入すると発表した。同社が導入するA321LRは全3機で、17日夜に3号機が成田空港へ到着して全機そろった。1日から3機体制となり、成田-那覇線をはじめ幹線に投入する。

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社資料から)

 3号機は現地時間14日にフェリーフライトの成田行きGK3便として独ハンブルクを出発し、アラブ首長国連邦のアブダビ、ベトナムのハノイを経て、17日午後7時59分に成田空港のB滑走路(RWY16L)に着陸。午後8時12分に702番スポットへ到着した。

 A321LRは、新型エンジンで燃費を向上させたA321neoの航続距離延長型。機体外観は新デザインとなり、ジェットスターのコーポレートカラーであるオレンジ色を尾翼と機体底部に配し、翼端のシャークレットには同社のロゴを入れた。座席数は1クラス238席で、従来から運航しているA320ceo(A320従来型、1クラス180席)と比べて58席増え、シートは独レカロのBL3710を選定した。シートピッチは従来とほぼ同様の28インチ(71.12センチ)から39インチで、各席に充電用USB端子を設けた。

 初号機(JA26LR)は2022年7月1日から定期便に投入し、2号機(JA27LR)は11月11日に就航。8月から3機体制になり、成田-札幌(新千歳)線、福岡線、那覇線に投入する。那覇線の場合、これまではA321LRで運航する便は1日1往復だったが、8月1日からは1日最大3往復に増える。

 投入便の詳細は、ジェットスター・ジャパンのウェブサイトに掲載している。

成田空港に着陸するジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社Twitterから)

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社Twitterから)

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社資料から)

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社資料から)

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社資料から)

成田空港に到着したジェットスター・ジャパンのA321LR 3号機(同社資料から)

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