エアライン — 2022年5月31日 17:32 JST

JAL、現役CA講師のエアラインスクール 地上係員も、8月開講

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 日本航空(JAL/JL、9201)は5月31日、現役のグループ社員が講師を務めるエアラインスクールを8月に開講すると発表した。客室乗務員(CA)と地上係員(グランドスタッフ)の2コースを用意する。

現役CAと地上係員が講師を務めるエアラインスクールを開校するJAL(同社提供)

A350の国内線ファーストクラスを紹介するJALの客室乗務員=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 2コースとも8月から9月まで、最大4日間の短期集中講座を開設。現役のCAと地上係員が講師を務め、それぞれの仕事内容のほか、航空業界の現状やJALの取り組みを講義する。また自己分析や面接対策など、就職活動に必要なスキルの習得に加え、実際の研修施設などの見学・体験もできる。

 客室乗務員コースは、JALの現役CAが講師を務める。会場は東京と大阪、札幌、名古屋、福岡の5会場で、仙台会場での開催も予定する。日程は会場により異なる。

 地上係員コースは、JALグループで羽田と成田の旅客サービス業務を請け負うJALスカイの現役地上係員が講師を務める。会場は東京のみで、8月から9月にかけて4日間のコースを3つ開催する。

 2コースとも応募できるのは18歳以上で、客室乗務員や地上係員を目指している人。定員は15-20人程度で、5月31日からJALの特設ページで受け付ける。参加費は東京会場が22万円、そのほかの会場が16万5000円、いずれも税込み。

 8月から9月の短期集中講座に加え、10月からは大学や専門学校などに通いながら受講できる、ダブルスクール形式でのレギュラー講座も開講する。詳細は決定後に発表する。

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