企業, 空港 — 2020年11月18日 11:20 JST

仙台空港、足こぎ車いす「コギー」の物流拠点 検査・在庫管理受託

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 仙台空港を運営する仙台国際空港会社は、ペダル付き足こぎ車いす「COGY(コギー)」を開発・販売する東北大学発の研究開発型ベンチャー企業「TESS」と業務受託契約を11月1日に締結した。コギーの物流拠点として仙台空港を使用し、空港会社がコギーの検査や在庫管理など担う。

仙台空港会社が検査や在庫管理を担う足こぎ車いす「COGY」(仙台空港会社提供)

 コギーは、東北大学大学院医学系研究科客員教授の半田康延博士のグループが開発。歩くのが難しい人でも、どちらかの足を少しでも動かせれば、自分の両足でペダルをこげる可能性があるという。

 今回の契約により、TESSが必要としていた作業や保管など、場所やコストの削減を空港会社が支援。また、国内外への物流などでも協力していくという。

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仙台国際空港
COGY

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