エアライン, 空港 — 2020年11月17日 15:26 JST

JAL、21年も初日の出フライト 羽田と成田、中部

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本航空(JAL/JL、9201)は11月17日、2021年1月1日に恒例の「初日の出 初富士フライト」を実施すると発表した。例年の羽田と成田両空港発着に加え、中部空港(セントレア)発着でも実施する。抽選受付開始は、羽田が18日、成田が19日、中部が20日で、いずれも午後2時から。

JALの初日の出フライトJL2011便から見た初日の出と富士山=20年1月1日 PHOTO: Tatsuyuki TAYAMA/Aviation Wire

 機内では特製おせち風弁当などを用意し、今治タオルハンカチのおみやげ、搭乗証明書を添える。

羽田

 羽田発着の便名はJL2111便で、機材はボーイング767-300ER型機の国内線仕様機。羽田を午前5時45分に出発し、午前8時に帰着する。1時間半程度のフライトで、南アルプス上空で富士山と御来光を拝んだ後は、栃木県日光を経て羽田に戻る。

 旅行代金は、5席あるファーストクラスの窓側2席が2人で16万円、中央席1席が6万円。クラスJは窓側2席が2人で12万円、中央席が1人4万5000円、普通席は窓側2席が2人で9万8000円、中央席が1人3万2000円、翼上の普通席は窓側2席が2人で9万円、中央席が1人2万9000円となる。

成田

 成田発着の便名はJL3001便で、機材は787-8の国際線仕様機。成田を午前5時35分に出発し、午前8時に帰着する。1時間半程度のフライトで、房総半島の館山沖上空で御来光を拝んだ後は、富士山を眺めて伊豆諸島・三宅島付近を経て成田へ戻る。

 旅行代金は、ビジネスクラスの窓側2席が2人で13万6000円、中央席が1人5万5000円で、翼上のビジネスクラスは窓側2席が2人で12万6000円、中央席が1人4万8000円。エコノミークラスは窓側2席が2人で9万6000円、中央席が1人3万1000円、翼上席は窓側2席が2人で8万6000円、中央席が1人2万7000円となる。

中部

 中部発着は、JALグループで沖縄を拠点とする日本トランスオーシャン航空(JTA/NU)の運航で、便名はNU2021便。機材は737-800の国内線仕様機を使用する。中部を午前6時に出発し、午前7時25分に帰着する。1時間程度のフライトで、南アルプス上空で御来光を拝んだ後は、富士山西側を経て中部に戻る。

 旅行代金は、クラスJの窓側3席が3人で15万6000円、窓側2席が2人で13万4000円。普通席は窓側3席が3人で12万6000円、窓側3席の2人利用が2人で12万6000円、翼上の普通席は窓側3席が3人で9万円、窓側3席の2人利用も2人で9万円、翼上非常口の普通席は、窓側3席が3人で7万2000円、窓側3席の2人利用も2人で7万2000円となる。

関連リンク
2021 初日の出 初富士フライト(JAL)
日本航空

ANAはA380も投入
ANA、A380で初日の出フライト 成田発着、羽田は777(20年11月9日)

2020年の初日の出フライト
子年CAが歴代制服着用 写真特集・令和初の初日の出フライト(JAL編)(20年1月5日)
JAL、初日の出フライトで子年CAが歴代制服(20年1月1日)
ANA、20周年迎えた初日の出フライト 令和初、卓球・伊藤美誠選手も同乗(20年1月1日)
春秋航空日本、初の初日の出フライト 南アルプス上空で158人観賞(20年1月1日)