エアライン — 2020年11月4日 19:57 JST

スターフライヤー、減便率大幅に改善 年末年始は全便運航、12月-21年1月

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は11月4日、羽田-北九州と羽田-福岡の2路線で減便すると発表した。12月1日から2021年1月31日まで、2カ月で240便が対象となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、期間中は計画の2.9%が減便となるものの年末年始の繁忙期は減便せず、全便を運航する。

12月から1月は減便率が大幅に改善するスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 1日11往復の羽田-北九州線は12月25日から1月11日までの年末年始を除き、8-10往復に減便。同8往復の羽田-福岡線は平日のみ6-7往復に減便し、年末年始と金曜から日曜までの毎週末は減便しない。

 スターフライヤーが運航する国内6路線のうち、1日5往復の羽田-関西線と同3往復の羽田-山口宇部線、同6往復の中部-福岡線は減便せず、通常運航となる。同1往復の北九州-那覇線は、9月1日から運休している。

 同社は12月と1月に、2046便ずつの運航を計画していた。このうち12月は3.4%にあたる140便を運休。1月は2.4%にあたる100便が運休となる。11月の減便率は20%で、大幅に改善することになる。

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