エアライン — 2020年8月26日 23:35 JST

JAL、9月は鹿児島特集 国内線機内食や日本酒

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 日本航空(JAL/JL、9201)は、地方と共同で観光振興や農水産物を月替わりで取り上げる「新JAPAN PROJECT(ジャパンプロジェクト)」で、9月は鹿児島を取り上げる。国内線ファーストクラスでは、霧島連峰を見渡す丘の頂にあるリゾート「天空の森 TENKU」の鮫島慶人(さめしま・よしと)シェフ監修メニューを提供。茶菓子や日本酒も鹿児島産のものを用意する。

鹿児島県産食材を使った国内線ファーストクラスの機内食9月メニュー(JAL提供)

 鮫島シェフ監修メニューの前菜は「桜島大根と枕崎鰹味噌の風呂吹き仕立て末吉柚子」、「喜入(きいれ)のところてん、阿久根のあおさ海苔」、「飛竜頭(ひりゅうず)桜島鶏そぼろ餡」、「川内(せんだい)鰻のうざく仕立て冷や茶碗蒸し」、「黒毛和牛モツ味噌煮込み」、「薩摩芋の黒糖レモン冷やし煮」、主菜には「黒豚なんこつ味噌煮込み、きびなご西郷梅南蛮漬け、喜界島産いり胡麻とゴーヤの白和え」、「薩摩茶美豚(ちゃーみーとん)ヒレ肉味噌カツ、長島赤土馬鈴薯のマッシュポテト、ニラ薩摩揚」、「霧島サーモンの燻製、名残夏野菜のゼリー寄せ、薩摩隼人車海老、三島村大名竹(だいみょうたけ)の和風ぺペロンチーノ」など、これらの料理を組み合わせた3種類のメニューを、上旬・中旬・下旬と10日替わりで用意する。また、夕食時間帯に提供する俵御飯は「あきほなみ 吟地米」を使用する。

 茶菓は、昼食時間帯の羽田発便が「チーズまん」(菓匠田中/出水市)、羽田着便が「さつまのかりんとまん サンクロウ」(有限会社徳重製菓とらや/霧島市)、夕食時間帯は「島津公 桜島小みかん餡」(有限会社森三/霧島市)を用意する。

 日本酒は「天賦 純米吟醸」(西酒造/日置市)を提供。芋焼酎「富乃宝山」「吉兆宝山」などの醸造元で、8月から一般市場で山田錦を使用した純米吟醸酒である「天賦」の販売を始めた。

 また、JALでは芋焼酎「森伊蔵」(森伊蔵酒造/垂水市)を国際線と国内線のファーストクラスで通年提供している。

 このほか機内誌「SKYWARD」やWEBマガジン「OnTrip JAL」などで鹿児島を特集する。

関連リンク
新JAPAN PROJECT(JAL)
日本航空
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