エアライン, ボーイング, 機体 — 2013年5月20日 20:30 JST

JALの787、確認飛行で全機異常なし ボストン機も成田到着

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本航空(JAL、9201)は5月19日、保有する全7機のボーイング787型機の確認飛行を終えた。改修した新バッテリーシステムの動作状況を調べる試験飛行で、7機とも異常はみられなかった。また、1月に米ボストンのローガン国際空港でバッテリートラブルが起きた機体(登録番号JA829J)も同日夕方、成田空港へ131日ぶりに戻った。

成田空港に並ぶ2機のJALの787=13年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ボストンでトラブルが起きた機体は、現地時間4月30日にバッテリーの改修作業が完了。5月15日に確認飛行をボストンで行い、19日はフェリーフライト(回送)でボストンから成田へ到着した。

 JALではバッテリー改修後初の確認飛行を2日に羽田と成田で実施し、18日間で完了。今月いっぱい運航乗務員の慣熟飛行を行い、6月からの定期便再開に備える。

関連リンク
安全・運航情報 ボーイング787型機(日本航空)

高松に緊急着陸の全日空787、120日ぶりに羽田へ帰還
全日空の787、羽田に到着 引き渡し再開後初の機体
JAL、成田でも787の試験飛行 異常なし
JALの787、試験飛行終え羽田到着

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post