エアライン, ボーイング, 機体, 解説・コラム — 2019年4月29日 06:00 JST

通路に出やすい大型テーブル 写真特集・ANA 787-10(プレエコ編)

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 全日本空輸(ANA/NH)のボーイング787-10型機が4月26日夜、1路線目の成田-シンガポール線に就航した。787ファミリーでは胴体が最長となる超長胴型の機体で、標準型の787-8より11.6メートル長く、日本の航空会社では初導入となった。

ANAの787-10のプレミアムエコノミー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 座席数は3クラス294席で、ビジネス38席、プレミアムエコノミー21席、エコノミー235席。全クラスに電源コンセントと充電用USB端子を設けた。当初は国内線に投入予定だったが、訪日需要が旺盛な東南アジア路線の増強用に変更した。

 プレミアムエコノミーは2-3-2席配列で、シートピッチは38インチ(約97センチ)。個人用モニターはクラス世界最大の15.6インチのタッチパネルタイプで、約90度回転する大型テーブルやレッグレスト、フットレストを装備し、ヘッドレストは6方向に調節できるようにした。

 プレエコのテーブルはこれまで、エコノミークラスのように前席から倒して使うタイプが主流だった。こうしたシートは、窓側や中央の通路に面していない席の人が通路に出にくいことから、ビジネスクラスのようにテーブルが回転するタイプのものを採用した。また、スマートフォンなどの小物を収納するスペースを増やした。

 個人用モニターのコンテンツは、全クラスともスワイプ式で探せる操作方式に変更。対応言語も従来の6言語(日本語・英語・中文簡体字・中文繁体字・仏語・独語)から11言語(日本語・英語・中文簡体字・中文繁体字・仏語・独語・スペイン語・タイ語・インドネシア語・ベトナム語・韓国語)に拡充した。

 本写真特集では、787-10のプレミアムエコノミーを取り上げる。

*写真は11枚。
*ビジネスクラスの写真特集はこちら
*エコノミーはこちら
*コックピット・外観はこちら

背もたれを倒しレッグレストとフットレストを出したANAの787-10プレミアムエコノミー最前列席=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。