エアバス, エアライン, ボーイング, 機体 — 2018年1月30日 09:55 JST

[雑誌]月刊エアライン「双発ワイドボディ機の最新鋭・最前線」18年3月号

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 月刊エアライン(イカロス出版)2018年3月号が1月30日発売。1296円(税込)。

・特集 双発ワイドボディ機の最新鋭・最前線

 「エアバスはA350-1000の引き渡しを迎えつつ、A330neoの開発真っ最中。ボーイングも787-10のデリバリーを控え、777Xの開発・製造を推し進めている。

 双発ワイドボディ機が世界の旅客機のメインストリームに位置する今、覇権を賭けてエアバスとボーイングが激しく火花を散らす。最新鋭の双発ワイドボディ機とそのオペレート、サービスの最前線を徹底特集」

◆世界の空を制した双発ワイドボディ5機種
Wide-Body
Twin-Jet 2018

◆シリーズ頂点のフラッグシップモデルがデビュー!
A350-1000、カタール航空引き渡しへ

◆エアバス双発ワイド機の次なる一機
A330neo、開発進行中

◆最新鋭双発ワイドボディ機のテクニカル・レビュー
A350XWBの開発ストーリー

◆四発機から進化を遂げた羽田=ミュンヘン線
ルフトハンザ
A350XWBの日本線戦略

◆現在142機を運航中のエアライン17社
A350XWB
Operators Now

◆777から最新鋭機への世代交代
タイ国際航空 A350XWB
成田=バンコクから日本線導入スタート

◆双発ワイドボディ機の異なる進化形
A350×787全方位比較

◆待望の787-10、777X、
北東アジア担当ディレクターが語った
ボーイング・ストラテジー

◆世界を翔ける最強ビッグツイン
ワールド・フラッグシップ777-300ER

◆その個性を、フォトグラファー視点で分析する
双発ワイドボディの識別点

◆1972-2018 双発ワイドボディ機発達史
・エアバスA300の誕生
・ETOPS進化論
・双発ワイドボディ機はウルトラロングレンジの時代へ

◆1月9日、ロールアウトした
A330ベースの二代目
“XL”という名の新型ベルーガ

関連リンク
月刊エアライン 2018年3月号(イカロス出版)

[雑誌]月刊エアステージ「ときめいて、JAL」18年3月号(18年1月27日)
[雑誌]月刊エアライン「日本航空 vs 全日本空輸」18年2月号(17年12月28日)