アメリカン航空(AAL/AA)は現地時間5月26日、米SpaceXの衛星通信サービス「Starlink(スターリンク)」を機内Wi-Fiに導入すると発表した。A321XLRなどエアバス製ナローボディ(狭胴、単通路)機500機以上が対象で、2027年第1四半期から導入する。

Starlinkを導入するアメリカン航空(エアバス提供)
Starlinkは、低軌道に数千基の衛星を打ち上げている。航空機向け端末「Aero Terminal」はアンテナ1基あたり最大1Gbpsに対応し、航空機向けにマルチギガビット級の接続を提供できるという。導入により、米国内線と短距離国際線でStarlinkを利用出切るようになる。
対象はアメリカン航空が保有するエアバス機。同社のエアバス機はナローボディ機のみで、現在は従来型A319(A319ceo)とA320ceo、A321ceo、A321neo、A321XLRを計484機導入する。今後はA321XLRを含めたA321neoを161機受領する見通しで、年内はA321XLRを7機、A321neoを8機追加導入する。
アメリカン航空
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他社のStarlink
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