エアバス, エアライン, 機体, 空港 — 2026年3月13日 23:59 JST

スターフライヤーとJTB、格納庫でテント泊体験 サウナやA320搬入見学も

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)とJTBは3月12日、北九州空港にあるスターフライヤーの格納庫で同社が運航するエアバスA320型機と過ごす宿泊体験プログラム「STARFLYER BASE KITAKYUSHU -翼と夢見る格納庫ナイト-」の販売を始めた。1日12組限定で、北九州空港開港20周年とスターフライヤー就航20周年を記念した共同企画となる。

スターフライヤーとJTBが北九州空港の格納庫で開く「STARFLYER BASE KITAKYUSHU -翼と夢見る格納庫ナイト-」のイメージ(両社資料から当該部分を切り出しの上Photoshopで拡大処理)

 格納庫内に12張のテントを設営し、1泊2日で実施。普段は関係者以外立ち入れない格納庫を会場に、1日の運航を終えたA320の搬入や、翌朝の搬出準備を見学できる。

 体験内容には、格納庫サウナのほか、スターフライヤー社員によるトークセッション、格納庫ディナー、格納庫BINGO、整備士による格納庫ツアーと質問コーナー、機体見学ツアーを盛り込んだ。午後11時30分ごろの機体搬入を間近で見られ、午前6時からの搬出準備を経て、午前6時30分ごろの搬出を予定している。

 開催日は4月25日から26日、5月30日から31日、6月20日から21日の計3回。価格はテント1張り1人利用が33万円、2人利用は1人19万2500円で、いずれも税込み。夕食1回と朝食1回が付く。申し込みは専用ウェブサイトから。

 未就学児は参加できず、中学生以上は大人と同額。小学生は大人同伴が条件で、テント1張に大人1人と小学生1人は大人2人分、大人2人と小学生1人、または大人1人と小学生2人は、いずれも大人2人分の料金となる。

 両社はこの企画を北九州空港を目的地とする体験プログラムと位置付け、空港を起点に北九州市の観光資源を周遊・体験する機会創出につなげる。

スターフライヤーとJTBが北九州空港の格納庫で開く「STARFLYER BASE KITAKYUSHU -翼と夢見る格納庫ナイト-」のイメージ(特設サイト掲載画像をPhotoshopで拡大処理)

スターフライヤーとJTBが北九州空港の格納庫で開く「STARFLYER BASE KITAKYUSHU -翼と夢見る格納庫ナイト-」のイメージ(JTB提供)

スターフライヤーとJTBが北九州空港の格納庫で開く「STARFLYER BASE KITAKYUSHU -翼と夢見る格納庫ナイト-」のイメージ(特設サイト掲載画像をPhotoshopで拡大処理)

関連リンク
STARFLYER BASE KITAKYUSHU | ~翼と夢見る格納庫ナイト~(専用ウェブサイト)
就航20周年特設サイト(スターフライヤー)
スターフライヤー

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