エアライン — 2026年2月6日 11:30 JST

JAL、成田-天津767貨物便増便 土曜は2往復に

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 日本航空(JAL/JL、9201)は2月6日、ボーイング767-300BCF貨物機で運航する成田-天津線の貨物専用便を増便すると発表した。現在は週5往復で、7日以降は同6往復運航する。

成田-天津貨物便を増便するJAL=24年2月19日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 運用を担う貨物郵便事業部門「JAL CARGO(JALカーゴ)」のウェブサイトによると、現在の成田-天津線(JL6777/6778便)は月曜と金曜を除き週5往復運航する。増便分はJL6773/6774便として土曜のみ運航し、7日から冬ダイヤ最終日の3月28日までの土曜は1日2往復となる。

 767貨物機による貨物便は冬ダイヤ期間中、増便分を合わせ計9路線週32便運航する。9路線のうち、複数都市を巡る片道路線が2路線、成田と1都市を結ぶ往復路線が7路線となる。このほか成田-バンコク線は、特定日のみ運航する。

 JALは自社で保有する767-300ERのうち、3機を767-300BCFに改修し、2024年2月19日に就航。「BCF」はボーイング・コンバーテッド・フレーターの略で、最大搭載重量は客室だった「メインデッキ」の上部貨物室が32トン、改修前からある床下の下部貨物室が16トンの計48トンで、上部にはパレットを24台、下部にはパレット3台に加え、コンテナを9台搭載できる。

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