エアライン, ボーイング, 機体 — 2026年1月20日 17:58 JST

JAL、伊丹-札幌にファーストクラス 羽田-石垣・宮古は787期間拡大=26年度国内線

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 日本航空(JAL/JL、9201)は1月20日、伊丹-札幌(新千歳)線にファーストクラスを設定すると発表した。2026年度に運航する一部便が対象で、21日から販売を始める。

JAL 767-300ERのファーストクラス=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

伊丹-札幌線に投入するJALの767-300ER=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ファーストを設定したボーイング767-300ER型機を投入する。767の座席数は3クラス252席で、ファースト5席、クラスJ 42席、普通席205席。現在は737-800(2クラス165席:クラスJ 20席、普通席145席)で運航しており、機材を大型化する。

 このほか、羽田発着の石垣線と宮古線は、787-8の国内線仕様機(3クラス291席:ファースト6席、クラスJ 58席、普通席227席)を投入し、機材大型化を継続。2026年度は対象期間を7月17日から8月31日までに拡大し、ファーストクラス設定便を増やすことで夏休み期間の需要に応える。

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