エアライン, 機体 — 2018年7月9日 06:00 JST

天草エア、JAC共通事業機の運用再延長 ATR42-600リース

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 天草エアライン(AHX/MZ)は7月6日、機材の重整備期間中に全便運休を回避するため、リース運用している日本エアコミューター(JAC/JC)の仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機(登録番号JA01JC)について、期間を再延長すると発表した。13日までJAC機で運航し、8月1日から3日までの3日間に再投入する。

天草エアラインでの運航期間が再延長されたJACのATR42-600=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 天草エアの機材は、2代目「みぞか号」のATR42-600(JA01AM)1機のみ。重整備期間中はこれまで全便を運休していたが、JACのATR42を共通事業機として6月から運用することになり、運休を回避できるようになった。

 当初は、共通事業機を6月1日から25日までリース運用する予定だったが、6月に延期が決定。7月6日までに延長するとともに、8月1日から3日まで再投入することが決まった。

 今回の発表で、天草エアがJAC機を運航する期間は、6月1日から7月13日までの43日間と8月の3日間を加えた計46日間となった。

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