ボーイング, 機体, 解説・コラム — 2016年8月17日 12:55 JST

高い旋回性アピールした737 MAX 8 写真特集・ファンボロー2016展示飛行(2)

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 2年に一度、ロンドン近郊で開かれるファンボロー航空ショー。今年は7月11日から17日まで開かれた。このうち、初日から5日間が商談などが行われるトレードデーとなり、機体メーカーが多くの受注を発表した。

ファンボロー航空ショーで展示飛行する737 MAX=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 こうした機体の受注発表のほかに、ショーの目玉となるのが展示飛行だ。このうち、会期中の15日に創立100周年を迎えたボーイングは、ANAホールディングス(9202)が発注した787-9(米国登録番号N1015B、日本登録番号JA880A)や、737 MAX 8の飛行試験4号機(N8704Q)などを披露した。

 同機による展示飛行は、初日の11日から3日間を予定していたが、11日は悪天候後に会場で停電が発生したことで中止。12日と13日は実施され、ボーイングのパイロットが操縦し、特性の良さや短距離離陸能力、高い旋回特性を会場上空でアピールした。

 737 MAXは737の発展型で、新型エンジンを採用した4機種で構成。737最初のモデル「737-100」が初飛行した1967年4月9日から数えると、約半世紀を経て登場した最新型だ。

 標準型は1月29日に初飛行した737 MAX 8(2クラス162席)で、737 MAX 8をLCC向けに座席数を増やした737 MAX 200(1クラス200席)、胴体がもっとも短い737 MAX 7(2クラス138席)、胴体がもっとも長い737 MAX 9(2クラス178席)がある。

 このうち737 MAX 7は、ファンボロー航空ショーで設計変更を発表。胴体を伸ばして座席数を従来より2クラス構成時で12席増やし、航続距離や最大離陸重量なども見直した。

*写真は48枚。

7月12日

ファンボロー航空ショーで急上昇して展示飛行に向かう737 MAX 8=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ファンボロー航空ショーで急上昇して展示飛行に向かう737 MAX 8=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ファンボロー航空ショーで展示飛行に向かう737 MAX 8=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ファンボロー航空ショーで展示飛行する737 MAX=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ファンボロー航空ショーで展示飛行する737 MAX=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

ファンボロー航空ショーで展示飛行する737 MAX=16年7月12日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire


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