エアバス, エアライン, ボーイング, 機体 — 2018年2月8日 09:03 JST

ルフトハンザ、新デザイン導入 ツル100周年、紺色に

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 ルフトハンザ ドイツ航空(DLH/LH)は現地時間2月7日、ブランドデザインを28年ぶりに刷新した。従来の紺と黄から、紺と白に変更する。フランクフルト国際空港にある格納庫で、新塗装を施したボーイング747-8型機(登録番号D-ABYA)をお披露目した。

*羽田初飛来はこちら

新塗装を施したルフトハンザの747-8=18年2月7日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

—記事の概要—
「ツル」導入100周年
8日にお披露目飛行

「ツル」導入100周年

ルフトハンザのツルのロゴをデザインしたオットー・フィルレ=18年2月7日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 尾翼などに描かれているルフトハンザのシンボル「ツル」は、1918年にドイツ人デザイナーのオットー・フィルレが制作。2018年で100周年を迎えることから、変更する。

 これまで主翼にデザインしていたツルのロゴは、


これより先は会員の方のみご覧いただけます。

無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。
有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。

会員の方はログインしてご覧ください。
ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。

無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。

会員としてログイン
 ログイン状態を保存する  

* 会員には、無料個人会員および有料個人会員、有料法人会員の3種類ございます。
 これらの会員になるには、最初に無料会員としての登録が必要です。
 購読料はこちらをご覧ください。

* 有料会員と無料会員、非会員の違いは下記の通りです。
・有料会員:会員限定記事を含む全記事を閲覧可能
・無料会員:会員限定記事は月3本まで閲覧可能
・非会員:会員限定記事以外を閲覧可能

* 法人会員登録は、こちらからお問い合わせください。
* 法人の会員登録は有料のみです。

無料会員登録
* 利用規約 に同意する。
*必須項目新聞社や通信社のニュースサイトに掲載された航空業界に関する記事をピックアップした無料メールニュース。土日祝日を除き毎日配信しています。サンプルはこちら
登録内容が反映されるまでにお時間をいただくことがございます。あらかじめご了承ください。