エアバス, エアライン, 機体 — 2017年8月18日 06:05 JST

ハワイアン航空、米本土路線にA321neo 18年1月

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 ハワイアン航空(HAL/HA)は2018年1月から、米本土路線にエアバスA321neoを投入する。今年10-12月期(第4四半期)に受領を開始し、現在運航しているボーイング767-300ER型機とA330-200から機材変更する。

ハワイアン航空のA321neoのイメージイラスト(エアバス提供)

 同社のA321neoは3クラス189席で、ビジネス(プレミアムキャビン)16席、プレミアムエコノミー(エクストラ・コンフォート)45席、エコノミー128席。シートはB/Eエアロスペース製を採用した。2017年10-12月期から2020年にかけて、18機を受領する見込み。

 初便はマウイ島・カフルイ-オークランド線で、現地時間1月8日から投入する。その後、1月18日からカフルイ-ポートランド線、4月11日からカウアイ島・リフエ-オークランド線にも導入。3月11日にA330で運航を開始するコナ-ロサンゼルス線には、夏をめどに導入する。

 ハワイアン航空のマーク・ダンカリー社長兼CEO(最高経営責任者)は今年6月、Aviation Wireの単独インタビューに応じ、米本土路線で運航しているA330をA321neoに変更し、A330を新路線を含む日本路線に投入する意向を示していた(関連記事)。現在、767-300ERで運航しているホノルル-札幌線は、2018年2月からA330-200の新仕様機に変更する。

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