エアライン, 空港 — 2015年10月6日 09:20 JST

ANA、松山空港に新自動チェックイン機 国内線51空港に

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 全日本空輸(ANA/NH)は10月5日、新型自動チェックイン機を松山空港に初めて導入した。従来のチェックイン機と発券機、マイル登録機を統合したもので、2015年度中にANAが就航する国内全51空港に投入。コスト削減と多言語化を図る。

ANAが松山空港に初導入した新型自動チェックイン機(同社提供)

 操作画面は従来の17インチから19インチに拡大。画面デザインも刷新し、操作をわかりやすくしたという。言語は日本語と英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語の4カ国語5言語に対応する。

 新機能も追加。欠航や遅延時の予約変更や払い戻し、株主優待券の利用、チェックイン後の座席変更、マイル登録、領収書発行など、従来は窓口で対応していた業務も、自動チェックイン機で行えるようにした。航空券の販売や 国際線の航空券を持つ乗客の国内区間のチェックインも対応している。

 10月は松山や中部など13空港、11月は新千歳や広島など23空港、12月は羽田や成田など10空港、2016年1月は伊丹や福岡、那覇など5空港に導入する。

導入予定
10月 13空港
松山、中部、福島、釧路、富山、青森、佐賀、函館、女満別、秋田、旭川、新潟、紋別

11月 23空港
稚内、岡山、熊本、仙台、米子、宮古島、神戸、利尻、中標津、広島、五島福江、岩国、大分、庄内、宮崎、大館能代、鳥取、徳島、新千歳、静岡、壱岐、能登、萩石見

12月 10空港
羽田、新石垣、長崎、対馬、八丈島、小松、関西、高松、山口宇部、成田

1月 5空港
伊丹、那覇、福岡、鹿児島、高知

ANAが導入する自動チェックイン機の初期画面。チェックインや航空券購入が出来る(同社提供)

ANAが導入する自動チェックイン機のマイル登録や領収書を発行する画面(同社提供)

ANAが導入する自動チェックイン機の搭乗区間の確認画面(同社提供)

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