エアバス, エアライン, 機体 — 2015年1月13日 09:40 JST

エアアジアQZ8501便、フライトレコーダー発見

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 エアアジアグループは現地時間1月12日、昨年12月28日に墜落したエアアジア・インドネシア(AWQ/QZ)のスラバヤ発シンガポール行きQZ8501便(エアバスA320型機、登録番号PK-AXC)のフライトレコーダー(DFDR)が、現場海域から発見されたことを明らかにした。

QZ8501便のフライトレコーダーが発見されたことを明らかにしたエアアジア=12年6月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 インドネシア国家捜索救助庁(BASARNAS)からの情報として、フライトレコーダーは事故機の尾翼など機体後部が見つかった海域の水深約30メートルで発見されたという。

 フライトレコーダーはジャカルタへ運ばれ、インドネシアの国家運輸安全委員会「KNKT(Indonesia’s National Transportation Safety Committee)」が調査を始めた。一方、ボイスレコーダーは捜索が続けられている。

 遺体の捜索状況については、新たな遺体は発見できていない。これまでに収容された48人の遺体のうち、14人については身元確認を急いでいる。

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