エアライン — 2014年9月29日 11:35 JST

JAL、10月は福井県特集 地域活性化企画「ジャパンプロジェクト」

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 日本航空(JAL/JL、9201)は10月1日から、地域活性化プロジェクト「ジャパンプロジェクト」第41弾で福井県を取り上げる。機内やラウンジなどで福井をイメージした料理や特産品を扱う。10月31日まで。

国内線ファーストクラスで提供する機内食イメージ(JALの資料から)

 国内線ファーストクラスの機内食は、福井市内で1890年に創業した老舗料亭「開花亭 sou-an」の畑地久満料理長と「開花亭」の竹内直也料理部料理長がプロデュース。県産の新米「コシヒカリ」を使用、県内の老舗酒造「黒龍酒造」の銘酒「黒龍 大吟醸」を提供する。午後5時以降の出発便を対象に、上旬、中旬、下旬で異なるメニューを用意する。午後4時25分(10月26日以降は午後4時50分)那覇発羽田行きJL920便でも提供する。

 国際線ビジネスクラスでは、「福井御膳」を提供。小鯛笹寿司やかき和えなますなど、県の郷土料理をイメージした。対象路線は韓国線と深夜出発便を除く日本発路線。

 羽田空港の国内線ラウンジでは、鯖江市の加藤吉平商店が製造する「梵(ぼん)ゴールド」や福井市の田嶋酒造が製造する「福千歳(ふくちとせ)『福』」など、県の銘酒計4種類を提供する。

 また、小松発着のJALグループ便を対象運賃で利用した乗客を対象に、抽選でボーナスマイルや県内の温泉旅館宿泊券が当たるキャンペーンを実施。期間中に専用サイトから申し込むと、100人に1000マイル、または1組2人にあわら市の温泉旅館「べにや」の宿泊券が当たる。実施期間は10月1日から12月31日まで。

 JALマイレージバンク(JMB)のマイルと商品を交換できる、JALと三越が共同で運営する「とっておきの逸品」では、県の特産品や名物を用意した。福井市のしゃぶしゃぶ店「しゃぶしゃぶ万両」の若狭牛しゃぶしゃぶセットや、福井市の海産物販売店「天たつ」の越前仕立て汐うにとこのわた詰合せ、ボイル越前がに、小浜市の水産加工業「小浜海産物」の甘鯛と小鯛昆布〆詰合せを、1万マイルで交換する。10月1日から12月18日まで。ボイル越前がにのみ3万マイル、11月20日まで。

 ジャパンプロジェクトは2011年5月にスタートした地域活性化プロジェクト。機内誌や機内ビデオ、機内食などを通じて「日本のすばらしさ」を発信している。

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