エアライン, 解説・コラム — 2014年5月13日 14:15 JST

「オフィス清掃は自分たちで」ユニットコスト6円台目指すバニラエア、石井社長インタビュー

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 7月1日に成田-奄美大島線を新設するバニラエア(VNL/JW)。同社の前身はマレーシアのエアアジア・グループとの合弁でスタートした、エアアジア・ジャパン(WAJ/JW)だ。現在はANAホールディングス(9202)が100%出資するLCC(低コスト航空会社)として、成田空港を拠点に2014年12月から運航している。

インタビューに応じるバニラの石井社長=14年5月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 VNLのロードファクター(座席利用率、L/F)を見ると、国際線は8割台から9割台と高水準。3月の実績を見ると、国内線も78%と増加傾向にある。WAJ時代の低迷から、就航当初は「バニラは溶けてなくなる」との声が業界内で聞かれたが、今のところは溶けていないようだ。

 2015年度の単年度黒字化を目指す石井知祥社長に、コスト削減策や今後の就航候補地などを聞いた。

──国際線ではL/Fが80%を超えている。

石井社長:今は80%でも厳しい。低価格な上、手荷物を20kgまで無料にしたことで付帯収入が以前ほど見込めないからだ。

 一方で、コスト削減を進めてユニットコストは7円台が見えてきた。6円台に向かって


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