ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は8月28日、エアバスA321LRを追加導入すると発表した。10月以降に新造機を2機導入する。追加導入後も現在の22機体制を維持する。

追加導入するジェットスター・ジャパンのA321LR。写真は現時点で最新の3号機=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire
同社はA321LR(1クラス238席)を3機保有しており、追加導入により5機体制となる。主力機のA320ceo(従来型A320、同180席)は19機保有しているが、A321LRの追加導入後は17機で、2機減少する。A321LRの座席数は、A320ceoと比べると3割多く、需要が旺盛な国内外の路線に投入する。
ジェットスター・ジャパンの機材は、いずれもリース機として導入。一定の時期を迎えたらリース元へ返却する必要がある。2024年2月に取材に応じた同社の片岡優社長(当時)は、A320ceoの後継機について、A321LRを軸に置き換えを進めていく方針を示していた(関連記事)。
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