4月19日から25日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」が、ダイバート時に羽田空港へ降りない理由を解説した記事でした。

羽田空港に着陸するエアバスのA380飛行試験機=10年10月15日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
第1位 なぜANA A380は羽田へ降りず中部に? 特集・超大型機阻む日本最大空港の現実
成田空港の滑走路閉鎖の影響で16日、ANAのA380が2機、中部空港(セントレア)へダイバート(目的地変更)。A380は羽田空港に乗り入れられないわけではありませんが、さまざまな制約があるため、セントレアが現実的なダイバート先となっています。それがなぜなのかを解説しました。
第2位は、21日早朝に起きた国土交通省航空局(JCAB)の航空交通管制システム障害。日本航空(JAL/JL、9201)は国内線223便が欠航し、3万2922人に影響、全日本空輸(ANA/NH)は国内線30便が欠航して、約5700人に影響が出ました。大雪や台風などでも両社は欠航便数に差が出ることがあり、機材繰りや乗員繰り、フライトプランの提出タイミングなど、さまざまな要素が絡み最終的な差につながるのですが、不確定要素を除き国内幹線4路線を見ると、どのような特徴があるかをまとめました。
第3位 ANA、上級会員「SFC」ラウンジ利用不可も 年300万円で区分
第3位は、ANAが上級会員向けカード「ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)」のサービスを見直すと23日に発表。2028年4月1日から、ANAカードとANA Payの年間決済額に応じて会員区分を設け、会員300万円以上を「SFC PLUS」、300万円未満を「SFC LITE」に分けます。LITEは空港の「ANAラウンジ」を利用できず、スターアライアンスのステータスも現在の最高位「ゴールド」から「シルバー」に格下げになります。
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