解説・コラム — 2026年4月26日 11:50 JST

なぜANA A380は羽田へ降りず中部に?が1位 先週の注目記事26年4月19日-25日

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 4月19日から25日までによく読まれた記事をまとめました。一番読まれたものは、全日本空輸(ANA/NH)のエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」が、ダイバート時に羽田空港へ降りない理由を解説した記事でした。

羽田空港に着陸するエアバスのA380飛行試験機=10年10月15日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

第1位 なぜANA A380は羽田へ降りず中部に? 特集・超大型機阻む日本最大空港の現実

 成田空港の滑走路閉鎖の影響で16日、ANAのA380が2機、中部空港(セントレア)へダイバート(目的地変更)。A380は羽田空港に乗り入れられないわけではありませんが、さまざまな制約があるため、セントレアが現実的なダイバート先となっています。それがなぜなのかを解説しました。

第2位 欠航か遅延か JAL・ANA分かれた管制障害対応

 第2位は、21日早朝に起きた国土交通省航空局(JCAB)の航空交通管制システム障害。日本航空(JAL/JL、9201)は国内線223便が欠航し、3万2922人に影響、全日本空輸(ANA/NH)は国内線30便が欠航して、約5700人に影響が出ました。大雪や台風などでも両社は欠航便数に差が出ることがあり、機材繰りや乗員繰り、フライトプランの提出タイミングなど、さまざまな要素が絡み最終的な差につながるのですが、不確定要素を除き国内幹線4路線を見ると、どのような特徴があるかをまとめました。

第3位 ANA、上級会員「SFC」ラウンジ利用不可も 年300万円で区分

 第3位は、ANAが上級会員向けカード「ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)」のサービスを見直すと23日に発表。2028年4月1日から、ANAカードとANA Payの年間決済額に応じて会員区分を設け、会員300万円以上を「SFC PLUS」、300万円未満を「SFC LITE」に分けます。LITEは空港の「ANAラウンジ」を利用できず、スターアライアンスのステータスも現在の最高位「ゴールド」から「シルバー」に格下げになります。

先週の注目記事
1. なぜANA A380は羽田へ降りず中部に? 特集・超大型機阻む日本最大空港の現実

2. 欠航か遅延か JAL・ANA分かれた管制障害対応

3. ANA、上級会員「SFC」ラウンジ利用不可も 年300万円で区分

4. 羽田衝突事故、A350客室拡声器の伝達範囲不十分 運輸安全委が航空局に情報提供

5. 羽田空港の管制不具合、ANA・JAL 208便欠航 3.1万人影響

6. 管制不具合、福岡システムが原因 国内線208便超欠航

7. ANA、787の客室改修37機契約 全クラス新シート導入

8. 三菱重工、豪州次期フリゲート3隻契約 29年に1番艦

9. スカイマーク、新社長に三輪FDA元会長 ANA出身根岸氏が新専務に

10. 22時間飛べるA350-1000ULR、ロールアウト カンタス航空が27年就航へ

先週の注目記事バックナンバー
羽田事故A350 拡声器性能不足を運輸安全委指摘が1位 先週の注目記事26年4月12日-18日

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