エア・カナダ(ACA/AC)は現地時間2月11日、エアバスA350-1000型機を8機を確定発注したと発表した。機材更新の一環で、8機分の購入権も別途設定する。初号機の受領は2030年後半となる見通し。同社がA350を導入するのは初めて。

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)
同社の長距離機材はA330-300を20機保有するほか、ボーイング777-300ER型機を19機、777-200LRを6機、787-9を32機、787-8を8機導入済み。
787-10も14機発注済みで、今年後半の就航を計画するなど、機材更新を進めている。数カ月以内には、世界最長の航続距離を誇る単通路機のA321XLRの受領も予定する。
このほか、カナダ国内で組み立てが進むA220-300も受領を継続する。A220は65機発注済みで、1月末時点で42機を受領済み。注残は23機となっている。また、737 MAXは年内に5機リース導入する見通し。

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)

エア・カナダのA350-1000(イメージ、同社提供)
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