ANAホールディングス(ANAHD、9202)傘下のエアージャパン(AJX/NQ)は1月7日、機長の募集を始めた。応募は31日までで、入社時期は9月以降の会社が指定する時期となる。

機長を募集しているエアージャパン=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire
人数は若干名で、ボーイング787型機や会社が指定する機種の操縦と関連業務を担う。応募資格は、定期運送用操縦士技能証明書、航空英語能力証明(レベル4以上)、第1種航空身体検査証明書、航空無線通信士の資格保持者で、機長としての飛行時間2500時間以上、このうち1000時間以上は本邦航空会社のジェット機での機長経験が必要。日本で制限なく就労できる日本居住者であることなどが条件となる。
勤務地は成田空港、羽田空港など。応募は会社指定の履歴書などをウェブサイトから提出する。選考は一次が書類、二次が対面での面接、三次は767のシミュレーターによる技能確認と対面面接となっている。
エアージャパンは、2024年2月に新ブランド「AirJapan」の運航を開始したが、今年3月28日で終了。同社は全日本空輸(ANA/NH)の国際線も一部運航しており、コロナ前の体制に戻す。
・AirJapan、787最終3号機が成田着 元サバ2号機でシンガポール増便(25年11月22日)
・AirJapan、3月で運航終了 ANA便運航に専念、787はエンジン捻出検討(25年10月30日)
