企業 — 2023年12月25日 06:55 JST

Buddycom、オンプレミス版24年春開始 ローカル5Gで高セキュリティー

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 サイエンスアーツ(4412)と日立国際電気は、多機能IP無線アプリ「Buddycom(バディコム)」のオンプレミス版の提供を2024年春から始める。

多機能IP無線アプリ「Buddycom」

 サイエンスアーツが開発したBuddycomと、日立国際電気が提供するオンプレミスローカル5Gを組み合わせたサービスで、行政サービスなど社会インフラを支える重要施設や工場などの現場で、より高いセキュリティーを確保しながらリアルタイムな情報連携を実現できるという。

 両社はクラウド版のBuddycomを提供しており、オンプレミス版の提供を始めると山間部のようにクラウドに接続できない環境でも、ユーザー数に制限のないグループ通話や、動画と音声による情報共有など可能になる。

 Buddycomは、スマートフォンやタブレットにインストールして使用。トランシーバーや無線機を持ち歩かなくても、通話や情報共有ができる。

ローカル5GでのBuddycomの利用イメージ(両社の資料から)

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