ボーイング, 機体 — 2023年5月22日 18:05 JST

ボーイング、ビジネスジェット受注 787と737MAXベース、777Xはオプション

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 ボーイングは現地時間5月22日、ビジネスジェット「BBJ」をVIP顧客から最大4機受注したと発表した。中型機の787-8型機をベースにした「BBJ 787-8」と小型機の737-7(737 MAX 7)がベースの「BBJ 737-7」を受注し、次世代大型機777-9(777X)をベースとしたビジネスジェット仕様「BBJ 777-9」はオプションとした。

737-7がベースのビジネスジェット「BBJ 737-7」(ボーイング提供)

 受注した機種の内訳はBBJ 787-8が2機、BBJ 737-7が1機。顧客名は非公表。

 BBJ 787-8は2機種で構成するBBJ 787のうち、胴体が短い787-8をベースとしている。航続距離は9960海里(1万8446キロ)。長胴型の787-9がベースのBBJ 787-9は航続距離が9475海里(1万7648キロ)となる。

 BBJ 737-7は3機種で構成するBBJ MAXのうち、胴体が最も短い737-7をベースとしている。航続距離は6604海里(1万2230キロ)。このほか、標準型の737-8(737 MAX 8)がベースのBBJ 737-8(航続距離6465海里、1万1973キロ)と長胴型の737-9(737 MAX 9)がベースのBBJ 737-9(6355海里、1万1769キロ)で構成する。

 開発中の777XをベースとするBBJ 777Xは、航続距離の長いBBJ 777-8と、客室内が広いBBJ 777-9の2機種を用意する。777Xのうち、座席数が少ない777-8をベースとしたBBJ 777-8は、航続距離が1万1645海里(2万1567キロ)で、客室内は302.5平方メートル。一方、座席数の多い777-9をベースとしたBBJ 777-9は、客室内の広さは342.7平方メートルで、航続距離は1万1025海里(2万418キロ)となる。

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