エアライン — 2022年5月17日 14:40 JST

ANA、羽田-LA週10往復に バンコク・シンガポールも増便、10月までの国際線

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 全日本空輸(ANA/NH)は5月17日、国際線の運航計画を発表した。7月1日から夏ダイヤ最終日の10月29日までが対象で、羽田-ロサンゼルス線や羽田-シドニー線など北米・東南アジア路線を中心に増便する。また6月に、シカゴ発関西行きの臨時便を設定する。6月から10月までの運航率は27-28%で推移し、3割をやや下回る。

羽田-ロサンゼルス線などを増便するANA=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 羽田-ロサンゼルス線は7月1日から、NH126/125便を追加。火曜と木曜、金曜の週3往復設定する。同路線は1日1往復運航中のNH106/105便と合わせ、週10往復となる。

 現在週5往復の羽田-シドニー線は、7月1日から1日1往復に増便。火曜と金曜の羽田発を追加する。シドニー発はそれぞれ翌日となる。

 羽田-バンコク線も7月1日からNH849/848便を追加し、火曜と金曜、土曜の週3往復設定する。同路線は1日1往復のNH847/850便と合わせ週10往復に拡大する。現在週3往復で、6月13日から週5往復に増便する成田-クアラルンプール線は、7月1日からさらに増便し、1日1往復となる。

 また7月1日からは成田-シンガポールと羽田-シンガポールの2路線も増便。週5往復の成田線は1日1往復に、週2往復の羽田線は週5往復となる。

 シカゴ発関空行きの臨時便は、現地時間6月18日に運航する。NH1935便はシカゴを午後1時に出発し、関空には翌日午後4時50分に到着。機材はボーイング777-300ER型機(4クラス212席)を投入する。

 羽田-ソウル(金浦)線と、羽田-ロンドンやパリ、フランクフルトなど欧州6路線は調整中で、決定後発表する。

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