エアライン — 2022年5月12日 14:40 JST

JAL国内線、6月は羽田幹線減便なし 運航率98%

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 日本航空(JAL/JL、9201)は5月12日、6月の国内線を減便すると発表した。1日から30日まで、20路線541便が対象となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響に伴う需要動向によるもので、地方路線を中心に減便。6月の運航率は98%となる。

6月の運航率が98%となるJALの国内線=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 期間中に1便も運航しない運休路線は2路線で、国際線に接続する成田発着の札幌(新千歳)と福岡の各線を運休する。一部の日が運休となるのは2路線で、鹿児島-松山と那覇-奄美大島の各線が対象となる。

 減便となるのは札幌(丘珠)発着の道内路線や那覇発着の沖縄路線など、地方路線が中心となる。羽田路線は1日2往復の中部線のみが減便対象となり、6月は1往復のみ運航する。札幌と伊丹、福岡、那覇の幹線4路線は減便せず、通常通り運航する見通し。

 JALの国内線需要は回復傾向にあることから、高需要路線では機材の大型化や臨時便を設定し、需要の獲得強化を狙う。

関連リンク
日本航空

ANA国内線、6月運航率92% 羽田幹線、那覇のみ減便(22年5月10日)
JAL、フランクフルト5/8再開 ロシア以外の欧州便運航(22年4月25日)
JAL、東南アジア3路線6月増便 成田-クアラルンプール、1日1往復に(22年4月20日)
JAL国内線、5月運航率97% GW明け604便減便(22年4月7日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post