エアライン — 2022年1月13日 16:17 JST

JAL国内線、2月前半1230便減便 1月運航率94%に、羽田-札幌・那覇も

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 日本航空(JAL/JL、9201)は1月13日、国内線を減便すると発表した。1月15日から31日まで44路線657便を追加するほか、新たに2月1日から14日までの前半で55路線1230便を減便する。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、1月の運航率は3ポイント悪化し94%に、2月前半は90%となる。

—記事の概要—
1月追加分
2月前半

1月追加分

新型コロナによる減便が2月14日まで発生するJALの国内線=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 1月の追加減便のうち、羽田を発着する幹線は札幌(新千歳)と那覇の2路線が対象となる。1日16往復の札幌線は15-16往復に、同12-13往復の那覇線は8-13往復に、それぞれ減便する。そのほかの羽田路線は、女満別と旭川、釧路、帯広、函館、秋田、石垣の7路線で減便が発生する。

 期間中に1便も運航しない運休路線は小松-那覇線の1路線のみ。一部の日が運休となるのは4路線で、岡山-那覇、広島-札幌、那覇-奄美大島、札幌(丘珠)-女満別の各線で一部運休が発生する。

2月前半

 新たに発表した2月1日から14日までの減便のうち、一部の日が運休となるのは9路線で、国際線接続用に運航する成田発着の伊丹と札幌、中部、福岡の4路線と、羽田-中部、小松-那覇、岡山-那覇、鹿児島-松山、那覇-奄美大島の各線で一部運休となる。期間中に1便も運航しない運休路線は発生しない。

 羽田発着の幹線は札幌と那覇の2路線が対象となる。1日16往復の札幌線は14-16往復に、同12往復の那覇線は10-12往復に、それぞれ減便する。そのほかの羽田路線は、関西と女満別、旭川、釧路、帯広、函館、秋田、小松、高松の9路線で減便が発生する。

 2月後半にあたる15日から28日までの減便は、1月25日に発表する見通し。

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