エアライン — 2021年11月25日 19:46 JST

JALのCA、表参道で”幻の西洋ナシ”「ル レクチエ」PR 28日まで新潟市DAY

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 日本航空(JAL/JL、9201)の客室乗務員による「ふるさと応援隊」が11月25日、新潟県のアンテナショップ「表参道・新潟館ネスパス」で同日開幕したイベント「新潟市DAY」に参加し、幻の西洋ナシと呼ばれる「ル レクチエ」など県産品をPRした。

表参道の新潟館ネスパスで西洋ナシ「ル レクチエ」をPRするJALふるさと応援隊CAの西田さん(左)=21年11月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 ル レクチエは19日に販売解禁日を迎えたばかり。JAL新潟支店の近藤一孝統括マネジャーによると、お歳暮など贈答品として人気の高級品だという。また、トマトとは思えない食感が特徴のミニトマト「天使の唇」も用意した。

 ふるさと応援隊は2020年12月に発足し、都道府県ごとに出身者やゆかりのある客室乗務員を約20人ずつ任命して約1000人が活動。新潟県担当も20人が活動中で、28日まで4日間開催される今回のイベントには、4人が2班に分かれて参加する。

 25日に参加した入社7年目の客室乗務員の西田真弓さんは、母方の祖母が新潟県在住。「コロナ前は年に2、3回訪れており、ル レクチエも小さい頃から祖母の家で食べていました」と話す。大学時代も新潟県の地域活性化などで接点があったことから、応援隊発足当初から活動しているという。

 最近は国際線も含めて乗務する機会が増えたという西田さん。「これまではお客様が少ないことで丁寧にできていたことを、お客様が増えてからもできるようにしていきたいです」と話した。

JALふるさと応援隊の客室乗務員が新潟県産品をPRしている表参道・新潟館ネスパス=21年11月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 応援隊の客室乗務員は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として他県への移動制限があったことから、これまでは新潟県入りできず、開催できなったイベントもあった。近藤さんは「新潟に客室乗務員が来られないのならばと、首都圏で県産品をPRする場を考えました」と、11月のル レクチエの販売解禁に合わせた今回のイベントの開催が7月に決まったという。4日間でル レクチエを1000個、天使の唇を500パック販売するのが目標だ。

 JALの新潟空港発着便は伊丹線と札幌(新千歳)線の2路線で、いずれもグループで地方路線を担うジェイエア(JAR/XM)が運航。伊丹空港で10月30日にジェイエアと空港を運営する関西エアポートが共催した「空の市」では、佐渡島のおけさ柿や長岡市の油揚げを販売した。12月もカニやノドグロを伊丹で販売する予定だという。

表参道の新潟館ネスパスで新潟県産品のミニトマト「天使の唇」(左)と西洋ナシ「ル レクチエ」をPRするJALふるさと応援隊の客室乗務員=21年11月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

表参道の新潟館ネスパスで道行く人々に新潟県産品をPRするJALふるさと応援隊CAの西田さん=21年11月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

表参道の新潟館ネスパスで販売している県産のミニトマト「天使の唇」=21年11月25日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

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表参道・新潟館ネスパス
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