エアライン — 2021年10月25日 11:15 JST

ユナイテッド航空、成田-ホノルル・ヒューストン12月再開 羽田-シカゴ増便

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 ユナイテッド航空(UAL/UA)は10月25日、日本路線の12月16日以降の運航スケジュールを発表した。貨物需要が旺盛なことから、ヒューストン-成田線とホノルル-成田線を再開する。また、週5往復のシカゴ-羽田線を週7往復(1日1往復)に増便し、ニューヨーク(ニューアーク)-成田線など運航中の路線も継続する。

成田-ホノルル・ヒューストンの2路線を再開するユナイテッド航空=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 米国発現地時間12月16日、日本発17日からの運航スケジュールでは、ヒューストンとホノルルの成田2路線を再開。いずれも週3往復ずつで、ヒューストン線は現地発成田行きUA7便を月曜と木曜、土曜、成田発ヒューストン行きUA6便を火曜と金曜、日曜に運航する。ホノルル線は現地発成田行きUA903便を月曜と水曜、金曜に、成田発ホノルル行きUA903便を火曜と木曜、土曜に運航する。

 シカゴ-羽田線は1日1往復のデイリーに増便し、シカゴ発羽田行きUA881便は月曜と日曜を、羽田発シカゴ行きUA882便は月曜と火曜を、それぞれ追加する。

 このほか、現在運航中の路線を継続する。成田発着はサンフランシスコ線とニューアーク線を1日1往復ずつ、ロサンゼルス線を週3往復、グアム線を1日1往復運航する。

 12月16日の日本路線は11月と比べて、成田2路線を再開しシカゴ-羽田線が増えることから、計7路線週37往復となる。その他の日本路線は運休を継続するが、羽田発着のニューアークとロサンゼルス、ワシントンD.C.の3路線を冬ダイヤ最終日の現地時間2022年3月26日までに開設する(関連記事)。

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