エアライン — 2021年9月16日 13:53 JST

スカイマーク、10月運航率7割下回る 18路線1454便減便

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 スカイマーク(SKY/BC)は9月16日、10月の国内線23路線のうち18路線を減便すると発表した。1日から31日まで、1454便が対象となる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による需要減少によるもの。10月の運航率は69.1%で7割を割り込み、9月の72.8%と比べて3.7ポイント悪化する。

10月は18路線1454便が減便対象となるスカイマーク=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 減便対象の18路線のうち、羽田発着は札幌(新千歳)と神戸、福岡、鹿児島、那覇、神戸発着は札幌と茨城、長崎、鹿児島、那覇の5路線ずつで、札幌発着は茨城と中部、中部発着は鹿児島と那覇、茨城発着は福岡と那覇の2路線ずつ。このほか、福岡-那覇線と那覇-下地島線も対象となる。

 このうち茨城-福岡線は毎週火曜から木曜を運休。茨城-那覇線は23日と29日以降を除き運休する。一方で羽田-下地島と札幌-福岡、仙台-神戸、神戸-下地島、鹿児島-奄美大島の5路線は運休せず、計画通り運航する。

 10月は計画する4710便のうち、3256便の運航を予定する。期間中の減便率は、全路線合計が30.9%で、羽田発着が24.1%、神戸発着が36.6%。もっとも減便率が高いのは長崎発着の66.7%となる。

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