エアバス, エアライン, 機体 — 2021年9月14日 19:20 JST

米LCCブリーズ、A220-300を20機追加発注 80機導入、10-12月期に初号機

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 エアバスは現地時間9月13日、米LCCのブリーズ・エアウェイズ(MXY/MX)からA220-300型機を20機追加受注したと発表した。ブリーズは同型機を60機発注済みで、同社の発注量は80機となる。初号機は今年10-12月期(第4四半期)の納入を予定する。

ブリーズ・エアウェイズのA220-300(エアバス提供)

 ブリーズ向けのA220は、アラバマ州モビールにあるエアバスの工場で生産する。

 同社は米ジェットブルー(JBU/B6)の創始者、デービッド・ニールマン(David Neeleman)氏が立ち上げたLCCで、今年5月に運航を開始。当初は「Moxy」という名称で、2019年1月に60機のA220-300を確定発注した。

 初号機は今年10-12月期の納入後、2022年4-6月機(第2四半期)に就航する見込んでいる。エアバスはブリーズに月1機ずつ引き渡し、6年半での完納を計画する。

 ブリーズは現在、エンブラエル190型機(E190)を10機、E195を3機保有している。

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