エアライン — 2021年9月14日 18:29 JST

HAC機長、鹿児島で逮捕 女子高生にみだらな行為の疑い

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 鹿児島県青少年保護育成条例と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、北海道エアシステム(HAC、NTH/JL)の機長、角田(つのだ)純貴容疑者(32、札幌市)が9月13日、鹿児島南警察署に逮捕された。鹿児島県警によると、容疑を認めているという。

角田容疑者が操縦を担当したHACのサーブ340B 3号機最終便=20年12月29日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 県警によると、角田容疑者は2019年10月に、県内の女子高校生に18歳未満と知りながらみだらな行為をした上、スマートフォンで女子高生の裸の動画などを撮影し、児童ポルノを製造した疑いが持たれている。

 角田容疑者は鹿児島を仕事で訪れ、SNSを通じて女子高生と知り合ったとみられている。

 HACは「詳細に関しては事実確認中で、事実であれば厳正に対処したい」とコメントした。

 角田容疑者はHACが運航しているサーブ340B型機のうち、最初の退役機となった3号機(登録記号JA03HC)が2020年12月29日に退役した際、ラストフライトの機長に抜てきされるなど、パイロットとしての将来を周囲から期待されていたようだった。

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