エアライン, ボーイング, 機体 — 2021年6月15日 12:00 JST

ビスタラ、羽田-デリー7月に延期 週1往復

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 インドの新興航空会社ビスタラ(VSS/UK)は、現地時間6月16日開設予定のデリー-羽田線について、就航日を3週間後ろ倒しする。新しい開設日は7月7日で、羽田発の初便は翌8日となる。当初の予定通りボーイング787-9型機を投入し、週1往復運航する。同社が日本に乗り入れるのは初めて。

羽田-デリー線の就航を7月に延期するビスタラ(同社提供)

 デリー発は水曜、羽田発は翌木曜で、延期前から変更なし。運航スケジュールも当初の予定通りで、羽田行きUK83便がデリーを午前3時に出発し、同日午後2時50分に到着。デリー行きUK84便は午後5時50分に羽田を出発し、午後11時35分に着く。

 ビスタラの787-9は3クラス299席で、ビジネスクラスは30席、プレミアムエコノミーが21席、エコノミークラスは248席となる。デリー発の往復運賃は4万5049ルピー(約6万7700円)から、羽田発の往復は9万99円から。

 ビスタラは、印タタ・サンズとシンガポール航空(SIA/SQ)の合弁会社で、2015年1月9日に商業運航を開始。デリーを拠点に国内線と国際線を運航している。2017年9月には日本航空(JAL/JL、9201)と業務提携を結び、2019年2月からはインド国内線の一部でJALとのコードシェア(共同運航)を開始している。

運航スケジュール
UK83 デリー(03:00)→羽田(14:50)運航日:水
UK84 羽田(17:50)→デリー(23:35)運航日:木

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