エアライン, 空港 — 2021年5月31日 05:01 JST

ANA、機内食やラウンジで沖縄特産品 6月から

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 全日本空輸(ANA/NH)をはじめとするANAグループは、沖縄の特産品を6月から機内や羽田空港のANAラウンジで提供する。地域活性化プログラム「テイスト オブ ジャパン バイ ANA エクスプローラー ザ リジョンズ(Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-)」の一環で、機内番組では客室乗務員が沖縄の魅力を体験しながらクイズを交えて紹介する。

沖縄産の食材を使ったファーストクラスの機内食メニュー「あぐー豚のじゃが芋包み焼き シェリーエストラゴンソース」(ANA提供)

 機内食は、国内線プレミアムクラスでは午後5時以降の出発便で、沖縄地方の食材を使ったメニューを提供。羽田空港の国内線ANAラウンジでは、月替わりで6カ月間に6銘柄の泡盛を用意する。

 日本発の国際線は、ファーストクラスの和食では「蒸し鮑と早摘み生もずくの酢盛り」、洋食は「あぐー豚のじゃが芋包み焼き シェリーエストラゴンソース」と「島どうふのファルシを詰めたシュー」、ペストリーは「タルトトロピック」と「熟成カンパーニュ」を提供する。期間は和食を除き6月1日から8月31日までで、和食は7月1日から8月31日まで。対象路線は北米と欧州、ホノルル。

 ビジネスクラスは和食で「紅いもみるくまん」を東アジアと東南アジア路線で6月1日から8月31日まで提供。エコノミークラスは洋食で「沖縄県産紅芋コロッケカレー」を南アジアと東南アジア、オセアニア路線で6月1日から8月31日まで提供する。

 今回初の取り組みとして、ANAの客室乗務員2人が旅人になり、「日本を代表する観光地 沖縄の魅力“再発見”」をテーマに沖縄の魅力を体験し、クイズを交えて観光資源を紹介するオリジナル機内番組「Ha~Yaaa!! OKINAWA」を制作。8月から視聴できる。

 また、電子版になった機内誌「翼の王国」でも沖縄を特集。通販サイト「ANA ショッピング A-style」などでも沖縄を取り上げる。

 「Tastes of JAPAN by ANA -Explore the regions-」は食や酒、スイーツ、文化などをテーマに1地域を取り上げ、各地の魅力を国内外に発信する取り組み。2013年9月から2017年11月に実施した各都道府県を個々で取り上げる「Tastes of JAPAN by ANA」を経て、2017年12月にスタートした。都道府県ではなく、1地域を6カ月特集することで、地域の魅力や観光資源などを国内外に発信する狙いがある。

沖縄産の食材を使ったエコノミークラスの機内食メニュー「沖縄県産紅芋コロッケカレー」(ANA提供)

羽田空港のANAラウンジで月替わりで提供する泡盛(ANA提供)

関連リンク
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