エアライン — 2021年5月26日 16:05 JST

JAL、6月国内線運航率64%に 17日まで937便追加減便

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 日本航空(JAL/JL、9201)は5月26日、国内線について6月の追加減便を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によるもので、1日から17日まで56路線937便が対象となる。6月の月間運航率は64%となり、追加前から4ポイント悪化する。

6月の国内線運航率が64%となるJAL=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 期間中の減便のうち、羽田発着の幹線4路線は、札幌線が減便前の1日9-12往復を同8-11往復に減便。伊丹線は13往復を12-13往復、福岡線は12-13往復を11-12往復に、それぞれ減便する。那覇線は2便が対象で、減便後も8-9往復運航する。

 期間中に1便も運航しない運休路線は2路線。伊丹-函館線と岡山-那覇線が対象となる。

 一部の日が運休となるのは4路線で、関西-石垣と札幌(丘珠)-三沢、小松-那覇、鹿児島-松山の各路線が対象になる。

 1日から17日までの期間中は累計5756便を減便し、運航率は60%。6月の月間減便数は9138便となる。

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