ボーイング, 企業, 機体 — 2021年1月21日 12:35 JST

米BBAM、737-800BCFを追加発注 最大12機

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 ボーイングは航空機リースを手がける米BBAMから、旅客機の737-800型機を貨物機に改修する「737-800BCF(ボーイング・コンバーテッド・フレーター)」を最大12機追加受注したと現地時間1月19日に発表した。12機のうち確定発注は6機で、6機分のオプションも設定する。BBAMから受注した737-800BCFは、発注コミットメントを含め15機となる。

BBAMが追加発注した737-800BCF(イメージ、ボーイング提供)

 737-800を旅客機から貨物機へ改修する737-800BCFは、最大23.9トン(5万2800ポンド)の貨物を積み、約3750キロ(2025海里)運航できる。客室部分を転用するメインデッキの貨物スペースには、標準サイズのパレットを11、半分のパレット1つを搭載できる。引き渡し開始は2018年で、これまでに150機を超える受注とコミットメントを獲得している。

 BBAMは1989年に設立。本社は米サンフランシスコで、東京とシンガポール、チューリッヒ、ダブリン、サンチャゴに拠点を構える。

関連リンク
BBAM
Boeing
ボーイング・ジャパン

737-800BCF
インド初の737-800BCF スパイスジェット、貨物部門で導入(19年9月25日)
GECAS、737-800BCFを35機追加発注(18年7月23日)
ボーイング、737-800BCF貨物機をローンチ 旅客機から改修(16年2月24日)

ボーイングの貨物機
DHL、777F貨物機を8機追加発注 22機に(21年1月14日)
アトラスエアー、747-8F貨物機4機購入 最終生産分(21年1月12日)
アマゾンが767購入 貨物機へ改修、デルタとウエストジェットから11機(21年1月6日)
チャイナエア、777F初受領 ロゴに台湾本島描く(20年12月17日)

  • 共有する:
  • Facebook
  • Twitter
  • Print This Post