エアライン — 2021年1月14日 19:29 JST

ピーチ国内線、2月は5割超減便 就航予定4路線でも

By
  • 共有する:
  • Print This Post

 ピーチ・アビエーション(APJ/MM)は1月14日、2月末までの国内線を減便すると発表した。関西-札幌(新千歳)線など29路線2175便が対象で、1月の減便率は前回の発表から11ポイント上昇し46%となる。2月は52%で、計画の半数以上を減便する。

2月末までの国内線を追加減便するピーチ=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 既存の28路線のうち減便対象となるのは、関西発着が札幌と釧路、仙台、成田、新潟、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、奄美、那覇、石垣の12路線、成田発着が札幌と釧路、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、奄美、那覇、石垣の9路線。中部-札幌線と福岡-那覇線、福岡-札幌線、仙台-札幌線のほか、中部-那覇線など就航予定の4路線も対象となる。

 関西-札幌線の場合、変更前は1日5-6往復だったが、同2-3往復に減便。同6-7往復を予定していた成田-札幌線は同1-3往復に減便する。

 今後開設する4路線については、1月22日に就航する中部-那覇線と中部-石垣線、2月10日からの成田-女満別線、同月19日からの成田-大分線でも減便が発生する。

 1月の運航便は3772便を計画。今回の発表で401便追加減便し、累計の減便数は1733便となる。2月は計画していた3418便のうち1774便が減便対象となる。

関連リンク
ピーチ・アビエーション

ピーチ、関空・中部・福岡でも無料払戻 緊急事態拡大で(21年1月14日)
ピーチ、手数料なしで払戻 成田路線対象、緊急事態再発令で(21年1月8日)
ピーチ、国内339便追加減便 1月末まで23路線(20年12月25日)
ピーチ、中部-札幌・仙台就航 2路線同時開設(20年12月24日)
ピーチ、成田-女満別・大分2月就航 1日1往復ずつ(20年12月18日)
ピーチ、中部-那覇・石垣21年1月就航へ 森CEO「生き残りかけた路線」(20年11月20日)