エアバス, エアライン, 企業, 機体 — 2020年12月26日 21:38 JST

スターフライヤー、最大110億円調達 第三者割当増資、筆頭株主は投資ファンドに

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 スターフライヤー(SFJ/7G、9206)は、第三者割当などで最大110億円を調達すると12月25日に発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で債務超過に陥る可能性があったが、投資ファンドのアドバンテッジアドバイザーズ(東京・港区)や、現在の筆頭株主であるANAホールディングス(ANAHD、9202)などが増資を引き受けることで当面は回避できる見通し。

 筆頭株主は、増資によりアドバンテッジアドバイザーズが運営する投資事業有限責任組合IXGS III号(持株比率54.56%)に代わる。第2位となるANAHDの持株比率は、現在の17.96%から4.27ポイント低下し13.69%になる。ANAHDは持株会社へ移行前の2012年12月に、米国のベンチャーキャピタルファンドから株主を取得して筆頭株主になった。

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第三者割当増資を実施するスターフライヤー=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 臨時株主総会を2021年3月2日に開き、議決権のない2種類の優先株を発行。払込期日は同9日としている。国内の投資ファンド、アドバンテッジパートナーズグループのアドバンテッジアドバイザーズが運営するIXGSがA種株を55億円分、B種株をANAHDが15億円分


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