エアライン, 空港 — 2020年11月18日 21:42 JST

シンガポール航空、中部12月再開 成田・関空はデイリーに

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 シンガポール航空(SIA/SQ)は11月18日、シンガポール-中部(セントレア)線を12月2日から週3往復で再開すると発表した。日本とシンガポール両国の段階的な入国規制緩和による旅客需要と、貨物需要が堅調であるためで、成田線と関西線も11月30日から増便して対応する。

中部線を再開するシンガポール航空=PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 中部線は約8カ月ぶりの再開。3月23日から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で運休しているが、コロナ前は週7往復のデイリー運航だった。機材はボーイング787-10型機(2クラス337席:ビジネス36席、エコノミー301席)を投入する。

 運航日は水曜と土曜、日曜。中部行きSQ672便はシンガポールを午前1時50分に出発し、午前9時に着く。シンガポール行きSQ671便は午前10時20分に中部を出発して、午後4時15分に到着する。

 成田線と関西線は11月はともに週5往復だが、30日から2路線とも週7往復に増便。5日から毎週木曜の週1往復で再開した福岡線を合わせると、12月2日からの日本路線は、成田線と関西線が週7往復ずつ、中部線が週3往復、福岡線が週1往復となる。

運航スケジュール
SQ672 シンガポール(01:50)→中部(09:00)
SQ671 中部(10:20)→シンガポール(16:15)

関連リンク
シンガポール航空
国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について(外務省)
各国に対する感染症危険情報の発出(レベルの引き下げ、引き上げ又は維持)(外務省 海外安全ホームページ)

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