エアバス, エアライン, 機体 — 2020年11月10日 15:08 JST

ANA、A380で少し早いクリスマス遊覧飛行 夜景や機内食も

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 全日本空輸(ANA/NH)は、エアバスA380型機を活用したチャーター便を、12月12日と19日に運航する。12日は「アーリークリスマスフライト」として、クリスマス仕様の機内食や夜景鑑賞など 少し早いクリスマスを空の上で楽しんでもらう。19日は札幌や大阪などから参加可能な宿泊付きのパッケージツアーとして実施する。

 両日のフライトとも、申込は11月13日午前10時まで。応募多数の場合は抽選で、当選者には電子メールで連絡する。

ANAのA380 2号機=20年9月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

—記事の概要—
アーリークリスマスフライト
5空港からパッケージツアー

アーリークリスマスフライト

 アーリークリスマスフライトは、エメラルドグリーンの2号機(登録記号JA382A)を使用。ホノルル線限定のスペシャルドリンク「モヒート」や「パインアップルジュース」を提供し、ファーストクラスとビジネスクラスの乗客には、ビールやワイン、シャンパンなどのアルコールも用意する。

ファーストクラスの機内食イメージ(ANAの資料から)

 また、ファーストクラスでは、国際線ファーストクラスで提供しているシャンパンによるウェルカムドリンクやワインも提供する。

 成田集合は12日午後1時30分から午後2時30分ごろで、フライトは約3時間30分。午後8時ごろ成田へ戻る。

 旅行代金はファーストクラスが10万円、ビジネスクラスが窓側6万1000円、通路側5万6000円、プレミアムエコノミーが窓側4万3000円、通路側3万8000円、エコノミークラスが窓側3万8000円、窓側(翼上席)3万6000円、通路側3万3000円となっている。

5空港からパッケージツアー

 19日にフライトするパッケージツアーは、新千歳と伊丹、関西、広島、福岡の5空港発着。ブルーの初号機(JA381A)を使用し、約2時間のフライトになる。成田集合は19日午後0時30分から午後2時ごろ、成田へ戻るのは午後6時ごろを予定している。

ANAのA380初号機=20年8月 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire

 旅行代金は関空発着の場合、ファーストクラスが10万円、ビジネスクラスが窓側8万5000円、通路側8万円、プレミアムエコノミーが窓側7万円、通路側6万5000円、エコノミークラスが窓側6万5000円、窓側(翼上席)6万3000円、通路側6万円となっている。

 チャーターフライト後は、成田空港周辺や品川、銀座周辺のホテルに宿泊し、翌日は都内を観光して羽田から出発空港へ戻るスケジュールになっている。

関連リンク
アーリークリスマスフライト
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エアバス、ANAにA380最終号機 今年最多の72機納入、10月実績(20年11月9日)

写真特集・ANA A380 FLYING HONUの機内
(1)個室ファーストクラスでプライバシー確保(19年5月21日)
(2)ペアシートもあるビジネスクラス(19年5月22日)
(3)2階後方にゆったりプレエコ(19年5月23日)
(4)カウチシートもあるエコノミー(19年5月24日)

第1回遊覧飛行
予備も兼ねた”空飛ぶウミガメ”2機並び 写真特集・ANA A380遊覧飛行(20年8月24日)
ANA空飛ぶウミガメA380、成田発着で遊覧飛行 抽選150倍、2機並びも(20年8月22日)

第2回遊覧飛行
ANA”空飛ぶウミガメ”A380、遊覧飛行2回目は緑の2号機 倍率110倍(20年9月20日)
ANAのA380遊覧飛行、第2弾は倍率110倍 ほほ笑みの2号機(20年9月8日)

ホノルル空撮
【空撮】空飛ぶウミガメ、ホノルルに2機揃い踏み ANAのA380、週10往復に(19年7月3日)

写真特集・ANA A380 3号機ロールアウト
前編 まつげのある3号機、足場もオレンジになった塗装工場
後編 非中東系ラストはサンセットオレンジ

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