エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2020年10月18日 07:50 JST

ソラシド、食の大分県南PRするデカール機就航

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 ソラシドエア(SNJ/6J)は10月17日、大分県南エリアの臼杵市と津久見市、佐伯市をPRするデカール機「食おおいた県南うすきつくみきてくださいき号」(ボーイング737-800型機、登録番号JA803X)を就航させた。ソラシドの全路線で約1年間運航する。

大分県南エリアの臼杵市と津久見市、佐伯市をPRするソラシドのデカール機「食おおいた県南うすきつくみきてくださいき号」(同社提供)

大分空港で開かれたソラシドのデカール機「食おおいた県南うすきつくみきてくださいき号」の就航式典(同社提供)

 ソラシドは、地域振興の機体活用プロジェクト「空恋-空で街と恋をする-」で、2012年10月から機体に九州や沖縄の自治体名などを描き、機体を通じてPRしている。今回の機体は同プロジェクトの28機目で、機体後部や搭乗ドア付近に、食の魅力が豊富な大分県南エリア3市をPRするデカールを貼った。

 九州と四国の間の海峡・豊後水道に面した大分県南エリアは、複雑なリアス海岸が魚の生育に
最適なため、海産物が特産。前方搭乗口付近には、臼杵のフグと観光PRキャラクター「ほっとさん」、つくみのマグロと「つくみん」、佐伯の寿司と「ごまだし大将」をデザインし、機体後方左右にもキャラクターと名物を描いた。

 初便は17日の大分発羽田行き6J90便。乗客には、記念エコバッグと情報誌、マグネット、缶バッジ、搭乗証明書などの記念品を手渡した。

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