エアバス, エアライン, ボーイング, 機体, 空港 — 2020年9月3日 17:45 JST

大韓航空、関空-ソウル16日に追加運航 中部発は2便

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 大韓航空(KAL/KE)は9月3日、ソウル(仁川)-関西線と中部発ソウル行きの2路線を追加運航すると発表した。いずれも中国から拡散した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により運休しており、今回も日にちを限定して運航する。

関空と中部へ追加運航する大韓航空=PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

 ソウル-関空線は16日に1往復運航する。関空行きKE723便はソウルを午前9時35分に出発し、午前11時20分に着く。ソウル行きKE724便は午後0時25分に関空を出発し、午後2時15分に到着する。機材はエアバスA330-300型機の2クラス284席仕様(ビジネス24席、エコノミー260席)を投入する。

 中部発ソウル行きは、16日と30日に1便ずつ運航する。運航スケジュールは共通で、KE742便は午前11時に中部を出発。午後1時に到着する。機材は16日がA330-300の2クラス276席仕様(ビジネス24席、エコノミー252席)で、30日がボーイング787-9型機(2クラス269席:ビジネス24席、エコノミー245席)となる。

 大韓航空は9月1日に、中部発ソウル行きを運航。新型コロナの影響で運休し、3月9日以来176日ぶりの運航となった。同社によると、韓国への帰国需要のほか、ソウルから第三国へ向かう乗り継ぎ需要があったという。9日に予定するソウル-関空線は、コロナ後初の関空便となる。

 同社の中部路線は2路線で、夏ダイヤでは仁川から週14往復、釜山から週7往復運航する予定だった。関空路線は2路線で、夏ダイヤは仁川から1日3往復、金浦から1日2往復を計画していた。夏ダイヤの日本路線は17路線を計画していたが、現在はソウル-成田線のみで、一部日程を除き1日1往復運航している。

運航スケジュール
ソウル-関西
KE723 ソウル(09:35)→関西(11:20)運航日:9月16日
KE724 関西(12:25)→ソウル(14:15)運航日:9月16日

中部→ソウル
KE742 中部(11:00)→ソウル(13:00)運航日:9月16日、30日

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【お知らせ】
一部脱字を修正しました。(20年9月3日 21:49 JST)