エアライン — 2020年7月9日 07:38 JST

ANA、令和2年7月豪雨の被災地支援 無償航空券や物資輸送

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 全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は7月8日、3日から続いている「令和2年7月豪雨」の被災地に対し、支援を実施すると発表した。日本赤十字社やジャパン・プラットフォームから派遣、または派遣要請される団体を通じて被災地へ渡航する人に一定条件で無償航空券を提供し、条件を満たす救援物資を無償で輸送する。

令和2年7月豪雨の被災地を支援するANA=PHOTO: Yoshikazu TSUNO/Aviation Wire

 無償航空券の提供と救援物資の無償輸送は、日本赤十字社とジャパン・プラットフォームを通じて対応。いずれも期間は7月8日から31日までで、ANA便名で運航する全国各地と被災地近隣各地の空港を結ぶ便が対象となる。

 航空券は空席状況により搭乗できない場合がある。救援物資は日本赤十字社やジャパン・プラットフォームが扱うもので、荷主と荷受人が公的機関であることや荷物の大きさなどの条件を満たすものが対象になる。

 問い合わせは電話03-6735-2770(平日のみ、10-12時、13-17時)。

 また、ANAグループの役員や社員から寄付を31日まで募り、日本赤十字を通じて寄付する。

関連リンク
全日本空輸
日本赤十字
ジャパン・プラットフォーム

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